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総合トップページお楽しみコンテンツふるさと紀行(Vol.39 長門に息づく文化の旅)山の隠れ里が育む伝統の風格漂う萩焼

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Vol.39 長門に息づく文化の旅

山の隠れ里が育む伝統の風格漂う萩焼

坂倉新兵衛さんの写真

伝統を大切にした独自の作品づくりを目指す坂倉さん。

湯本温泉からほど近い三ノ瀬には、山里に守られた萩焼の窯元があります。田畑を通り過ぎたその先、沢沿いに三軒の窯がたたずむ萩焼深川窯を訪ねました。

深川(ふかわ)窯のルーツは萩焼と同じです。萩焼は毛利輝元が李朝の陶工を連れ帰って創設した藩窯に始まりますが、後に一部の子孫が「他国へ出向しない」という条件のもとに分窯を許されたのが深川窯。

「三ノ瀬に窯を開いたのが1657年。深川窯は再来年で350年を迎えます」そう教えてくれた坂倉新兵衛さんも15代続く窯元です。坂倉さんは萩の見島と防府の土を使い、土や釉薬の組み合わせ、窯炊きの工夫などでさまざまな風合いを生み出します。

作陶を重ねるにつれ「萩焼の魅力は土味」との思いを強くすると語る坂倉さん。「400年続く萩焼の良さを大切に、自分ならではの仕事をしていきたい」。その言葉には、山里に育ち、代々続く祖父や父の仕事を身近に見てきた年月の重みが感じられました。

長門に息づく文化を巡る旅。作品が生まれた地を訪ねて知り得たのは、土地を愛し、日々を大切に生きた作家たちの人生でした。その生き様がにじみ出た作品は、心を豊かにするふるさとのすばらしさを教えてくれるようです。

土づくりの写真

土味が魅力の萩焼は土づくりからが勝負。

 
坂倉新兵衛窯

住所/長門市深川湯本1487
TEL/0837-25-3626
立ち寄る際は事前に電話確認が必要

坂倉新兵衛窯の写真

 

コラム「長門の温泉」

寒い冬にはやはり温泉。長門市では海の湯、山の湯、趣の違う5つの温泉を楽しめます。

湯本温泉

江戸時代には毛利藩主も入浴を楽しんだという、県内で一番古いと言われる温泉。音信(おとずれ)川沿いに風情ある旅館がたち並びます。

湯本温泉の写真

 

黄波戸(きわど)温泉

青海島を眼前に望む温泉は、魚料理も楽しみ。黄波戸漁港に近く、早朝に行われる市は土曜のみ一般客が参加できます。

油谷湾(ゆやわん)温泉

北長門海岸国定公園の一角。油谷湾を見下ろす高台にホテルがあり、海に沈む夕日を眺めながらの湯浴みを楽しめます。

湯免(ゆめん)温泉

弘法大師の夢のお告げで発見されたという言い伝えから「ゆめ温泉」とも呼ばれています。ラジウム含有量が豊富です。

俵山温泉

山間にある、湯治場風情が色濃く残る湯の町。日本有数の強アルカリ泉で、特に共同温泉「町の湯」「川の湯」が有名。

◎長門市観光協会 0837-22-8404

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