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Vol.50 まだある、山口の名品たち やまぐち深発見!第2弾

[岸根栗(がんねぐり)]この土地だから大きく実る。

ここから大きく育っていきます

ここから大きく育っていきます

左/岸根栗の品評会で“びっ栗”が決まる 右/岸根栗から作った焼酎「がんね」

左/岸根栗の品評会で“びっ栗”が決まる 右/岸根栗から作った焼酎「がんね」

知る人ぞ知る山口県名産のひとつ、「岸根栗(がんねぐり)」をご存知ですか。約400年前から美和町で栽培されていたというこの栗は、一粒の大きさが約60g、鶏卵一個くらいの大粒の栗です。実が大きく小粒の栗よりも甘味が強いため、そのほとんどがケーキやお菓子に使用されるか、贈答品として出荷されているそうです。収穫時期は一般の栗よりも約1ヶ月ほど遅く、市場に出回るのは、10月の中旬くらい。残念な事に平成3年に美和町を襲った台風の影響で、木数が半減したため、現在は生産者同士が協力しあいながら少しずつ増やしている最中です。この町で代々栗を作り続けている松田吉彦さんにお話を伺ったところ「岸根栗は、美和町の土地と気候にぴったり合っているからこれだけ大きく、すくすくと育つのだと思います。他の地区に苗木を持っていって植栽しても、これほど大粒の栗は実らないんですよ」とのこと。「普通の栗は実が熟したらイガごと下に落ちますが、岸根栗は栗の実を覆っているイガが木に残り、実だけが下に落ちるので、収穫も比較的やりやすいんですよ」と教えていただきました。

また、毎年行われる栗の品評会では、一粒の実の大きさを競う“びっ栗”部門があり、ただでさえ大きい岸根栗よりもひとまわりくらい大きいものが出てくるそうです。この岸根栗は「岩国栗」とも呼ばれ、全国的にも有名なのだとか。ぜひ一度その大きさに“びっ栗”してみてください。

10月に収穫を迎える岸根栗の木

10月に収穫を迎える岸根栗の木

岸根栗を育てている松田吉彦さん

岸根栗を育てている松田吉彦さん

 
■山口東農業協同組合

岩国市美和町渋前1542-2
TEL:0827-96-1377

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