株式会社山口フィナンシャルグループは、金融庁が2017年3月に公表しました「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択し、「YMFGお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する取組方針」を策定・公表いたします。
本方針のもと、グループ全体でお客さま本位に資する商品やサービスの充実・向上に取組み、その取組状況を定期的に公表いたします。また、よりよい業務運営を実現するため、本方針を定期的に見直しいたします。
【本方針に基づく取組を実践するグループ会社】
山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行、ワイエム証券
※当社グループの(株)YMFGグロースパートナーズ、ワイエムアセットマネジメント(株)につきましては、業態を踏まえて別途取組方針を策定し取組んでまいります。
以上
当社グループの「YMFGお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する取組方針」に基づく、当行のアクションプラン(2025年度)は以下の通りです。
以上
YMFGお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する取組方針に基づく取組状況については、こちらをご覧ください。
当社グループでは、階層別研修や業務別研修など各種研修プログラムを通じて、フィデュ―シャリー・デューティーに基づくお客さま本位の業務運営の徹底を図っています。具体的には、情報提供のあり方やお客さま保護、適合性確認などをテーマとした勉強会や研修を毎年継続的に実施し、役職や業務内容に応じた実践的な知識と判断力の醸成に取り組んでいます。
YMFGお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する取組方針における「お客さま本位のラインアップ」を実現するため、商品のパフォーマンス(運用実績)、外部評価、販売態勢などを定期的に検証しています。これらの検証結果を踏まえ、商品選定会議において継続導入の可否を慎重に審議し、ラインアップの適正性を確保しています。さらに、年に1度、検証結果を取締役会にて報告し、経営レベルでのガバナンスを確保するなど、単なる商品提供にとどまらず、お客さまの最善の利益を実現するラインアップの維持・改善に努めています。
なお、当社グループでは、YMFGお客さま本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)に関する取組方針に基づき、苦情が発生した際には速やかに状況を把握し、要因を検証・分析したうえで、再発防止策を講じています。苦情の申出があったお客さまに対しては、迅速かつ真摯な説明を心掛けるとともに、社内での周知徹底を図り再発防止に努めています。事案に応じて、代表取締役社長CEOを委員長とするグループコンプライアンス委員会で報告・協議し、改善に繋げています。また、取組方針に基づくアクションプランにおいて管理態勢の整備を明記し、四半期ごとに取組結果を検証・評価し、結果を同委員会へ報告し、改善に繋げています。